信州特産品　旬情報

とっても甘いです！とってもいい香りです！
贈って嬉しい、もらって嬉しい、信州の白葡萄
「ナイヤガラ」

昔から海のない長野県で 保存のために 塩漬け加工された
「塩いか」

米粉をこねた皮に 粒あん・こしあん・味噌あん等を包み、
朴の葉でくるんで蒸し上げたお菓子です。
朴の葉の香が特別な味わいです。

肉厚できめ細かな肉質、豊かな味わいの「信州サーモン」

長野県が信州ブランドとしてニジマスとブラウントラウトを交配開発した養殖専用の品種。
卵をもたないため、産卵に要するエネルギー（栄養）がそのまま美味みとなり、いつでもおいしく食べられるのも特徴です。

アルプスの清流で育つニジマス「アルプスサーモン」
棚田養魚場が地元ブランドとして開発。
冷たい水でじっくり育つため、身が引き締まっておいしいと評判です。

信州では昔から、行事等の際のお料理として振舞われていた
「鯉の甘露煮」

じっくりと煮込んで 柔らかくつややか、
甘辛の やさしく懐かしい あの味！

全国でも非常にめずらしく
塩を使わず乳酸発酵だけで漬ける
木曽名産の赤カブの葉茎　冬季限定のお漬物
「すんき漬け」